こんにちは。
定住推進担当の地域支援員の中井です。
先日、浅原地区担当の西本さんと、浅原交流広場(旧浅原小学校グラウンド)をドローンを使って撮影しました。私は、最近取り組みを進めているドローンの画像を使った3Dモデルの作成のため撮影を行いしました。
そして、それらの画像から作成した3Dモデルがこちら!
動画も作ってみました!
撮影時間が約30分、撮影枚数が200枚、制作時間一日で3Dモデルが作成できるので、空き家バンクの物件紹介や佐伯・吉和地域のオススメスポット紹介に使えるのではないかと考えています。
「ぜひ3Dモデルを作って欲しい!」というご要望や、「こんなことに3Dモデルを使えんかね?」というアイデアがあれば、ぜひお声掛けください!もちろんドローンでの動画や写真撮影も大歓迎です!!
※ 地域支援員では、昨年度ドローンの講習を受けライセンスを取得しており、国土交通省に対して年間包括申請を申請しドローンの飛行許可を得て、ドローン保険にも加入した上で、適切にドローンを飛行させています。
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