《佐伯高等学校》2月21日[土]地域のオトナから学ぶワークショップ

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~地域のオトナから学ぶワークショップ②「地域で生きるということ」~

2月21日(土)、

廿日市市津田の津田商店街にあるでナガスタで「地域のオトナから学ぶワークショップ」第2回を開催しました。

この企画は、廿日市の中高生が地域の人や仕事、さまざまな考え方に触れながら、「地域で学ぶっておもしろい」「ここが好きだな」と感じてもらうことを目的に実施しています。参加者同士の交流を深めながら、これからの学びや進路を考えるヒントになればという思いで開催しました。
1つめのワークでは、IRIE-FARMの深瀬さんから、これまでのご経験や思いについてお話しいただきました。吉和へ移住されるまでの経緯や、移住後に感じた生活や気持ちの変化などを率直に語ってくださいました。
吉和が長野の気候に似ていることから、地元のおばあちゃんたちが畑の一角で育てていたルバーブに着目し、その栽培を引き継ぎながら「IRIE-FARM」というオリジナルブランドとして展開されています。
当日は、「IRIE-FARM」の商品であるルバーブジャムやルバーブを使ったハーブティーも用意していただきました。初めて味わうルバーブに、参加者たちは興味津々の様子で試食していました。
言葉のひとつひとつやデザインにまで思いを込めたブランドづくりについて、「自分だからこそできる農業の形をつくっていきたい」というお話が印象的でした。
後半は、「寺子屋洋燈」という名前で活動されている藤井ご夫妻からお話を伺いました。
お二人が営まれている「寺子屋洋燈」は、暮らしそのものが学びとなる“スクールビレッジ”という考え方を大切にしながら活動されています。これまでの経験や大切にしている価値観について、お二人それぞれの視点からお話しいただきました。
ワークでは、「他者とよい関係を築くためには、まず自分自身を知ることが大切」というテーマのもと、自己分析に役立つワークを行いました。自分の考え方や価値観について改めて見つめ直す時間となり、参加者同士での共有も行いました。
この日の参加者からは
「地域のコミュニティは、その人の行動力によってつくられていくことを学びました」
「自分の芯をしっかり持って楽しんでいる姿がとても印象的で、勉強になりました」
といった感想が寄せられました。

地域には、自分らしい形で仕事や暮らしをつくっている大人がいます。そうした方々との出会いが、生徒にとって地域や自分の将来について考えるきっかけになっていれば嬉しく思います。

「やりたい!」をカタチにできる学校。

🌸佐伯高校は、「全員主役」を合言葉に、多様な活動に取り組んでいます🌸

地域支援員 佐伯高校魅力化担当 稲田

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