先月、廿日市市長が、自分の得意なこと・好きなことでがんばっている生徒の激励もかねて、佐伯高校を訪問されました。
佐伯高校では、生徒会の生徒たちがドキドキしながら、お出迎えをしました。
(佐伯高校は小規模校ですが、生徒会の生徒は大規模校より多く、生徒が主体となって学校を盛り上げています!)
生徒は、市長からの質問を受け、それぞれの得意分野について説明をしました。
また、生徒からの質問も受けてくださり、市長のお仕事について丁寧に答えてくださいました。
そして「継続することの大切さ」のお話をしていただき、一人ひとりに激励の言葉をいただきました。
『市長は話しやすくて、どの質問にも答えてくれた。自分たちの活動について話せて、知ってもらえてよかった。』
対談をした生徒たちには、励みとなる貴重な経験となりました。
- アーチェリー インターハイ男子団体3位(団体で初のメダル)、国体アーチェリー競技2名出場決定
- 馬術 国体馬術競技出場決定
- 天文学 国際天文学オリンピック日本代表(日本天文学オリンピック優秀賞・金賞受賞)
- 女子硬式野球部 全国大会初勝利、ルビーリーグで好成績を残す
佐伯高校魅力化担当 松本
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